2009年4月8日水曜日

白禿山(?)


 皆さん、こんにちは。山形は今日も好天です。桜の開花はまだですが、梅の花が咲き誇っています。市内の小路を歩くと、あちこちの庭から梅の香が漂ってきます。
 先日、おじゃました蟹仙洞の写真を現像、焼き付けしてもらうためと、金融機関に所要があったため、あまり車の通らない小路を歩いて市の中心街まで行ってきました。往復1時間半ほどのウォーキングでしたが、爽快そのもの。気を良くして帰ってきました。
 写真の現像、焼き付けは、今持っているカメラがデジタルでなく、旧態然としたアナログのコンパクトカメラなので、撮影するたびカメラ屋さんに頼まなけれなりません。
 
 それで今回、焼き付けしてもらった写真のうちの1コマを紹介します。上山小学校と後ろに写っているのは白禿山でしょうか。植樹が進み(?)、今は白い部分が見られないようですが、昔はまさしく白禿山だったんですね。高校同期会報に掲載するための取材でしたが、昭和29年上山小卒業同期生の皆さんにも-と思い添付してみました。 懐かしい写真はまだまだたくさんあるそうです。県外在住の皆さんもご帰省された際は蟹仙洞に足を運んでみてはいかがでしょうか。

2009年4月3日金曜日

私のお気に入りのコラム

 ある新聞の「実践マナー塾」というコラムに「短い会話、マイナス点は先に」という記事が載っていました。
 それによると、短い会話の中でマイナスとプラスふたつの気持ちを伝えたいときは、感謝や喜びなどプラスの言葉を最後に持ってくると、前向きな明るい印象を相手に与えるそうです。

 例えば、「おいしいけど固い」「キレイだけど高い」と、マイナス要素の「固い」、「高い」を最初に付けて、「ちょっと固いけど、おいしかった!」、「確かに高いけどキレイ」の方が、「食べてよかった。高価だけど買ってよかった」と明るい気持ちを印象付けるとか・・・。

 そういえば、子供が小さかった頃、結構教育ママだった私は、よく子供達の成績を見ては、「頑張ったんだわね・・・でも、もうちょっと何とかならないの?」が口癖でした。これを、「もうちょっとだわネ、でも良く頑張ったわよ」としたら、子供達も満足しただろうに・・・と時々後悔する事があります。

 まさに言葉は生き物、その使い方で人間の印象や関係をも左右する大切なツールなのですネ。

2009年4月1日水曜日

蟹仙洞

 昨日(3月31日)は高校時代の同期生と一緒に矢来の蟹仙洞に行ってきました。高校の同期会で年3回発行している会報の「会員歴訪」というコーナーに長谷川厚三君の実家を紹介することになり、その取材でおじゃましたものです。
 
 蟹仙洞は厚三君のお祖父さんが創設し、堆朱・堆黒など中国の漆工芸品や日本刀のコレクションで知られる美術博物館。上山を代表する文化スポットの一つですが、これまで入ったことがありませんでした。このたびは厚三君のお兄さんからいろいろと話を聞かせていただきました。
 
 堆朱(ついしゅ)とか堆黒(ついこく)、堆黄(ついおう)と呼ばれる漆工芸は、何度も何度も塗り重ねられた漆の層に彫刻を施したものだそうです。中国で発達し、蟹仙洞には明・清時代の作品が多数展示、公開されていました。国指定の重要文化財もあり、作品の質量は国内最高とも言われているそうです。
 
 ただ、このたびは会報に掲載するための駈け足取材。じっくり鑑賞する時間がありませんでした。改めて足を運び、ゆっくり見学しなければ-と思っています。
 
 その蟹仙洞の前を南北に走る道路は昔、中学校の体育館近くまで延びる細い道だったと記憶しています。

 朝、登校する際は宮川沿いの通学路(?)を通っていましたが、夕方、部活を終えて帰るときはこの細い道を通っておりました。途中、薄暗がりにまぎれて畑から失敬した大根やニンジン、サツマイモなどを、脇を流れる堰の水で洗い、かぶりついて空腹をまぎらわしたのは野球部だけだったのでしょうか。そんな50数年前を思い出したひと時でもありました。

2009年3月20日金曜日

紅梅の木

 久し振りの投稿です。大変ご無沙汰してしまいました。
 何があった訳ではなく、ただ生来の怠け癖が頭をもたげ、冬中炬燵にトップリ・・・ウトウトしてはテレビを見、ウトウトしては書籍、新聞を読み、またウトウトしては空想に耽り、時々は、ちょっとばかり勉強・・・、その合間を利用して愛犬の散歩と主婦業、と言う具合でした。
 気が付いた時は、春が目の前、という訳で、冬眠からやっと目が覚めました。
 画像は、我が家の庭にある紅梅の木です。
 この木は、娘の小学校卒業記念に植樹したものです。
 毎朝、雨戸を開けると真っ先に目にする光景です。その光景が今年は特別なものに見えてしまいます。
 今は家には居ないのですが、毎朝私に微笑みを湛えた顔で、まるで「おはようお母さん」と話掛けをしてくれる錯覚に陥るのです。今までに味わった事のない感慨を覚えます。その度、「貴女も幸せになるのねェ」と、思わず呟いてしまいます。そして、今年の花はとても綺麗に見えてしまいます。
 最愛の娘が嫁ぐ日が近づいてくる度に、一抹の寂しさと共に親として無事に健康に育て上げた充実感がみなぎってきます。
 来年の紅梅はどんな表情を私に見せてくれるのでしょう?

2009年3月19日木曜日

聖なる山

しばらくぶりの投稿になります。ブログが1月30日から更新
されないので皆さんどうしたの?とおもっておりました。
今日ogaさんの投稿をみて書きたくなりました。
 <モンテディオ山形のこと>
スポーツ音痴(?)な私はつい最近までモンテ=山、ディオ
=聖なる、すなわち山形の山々は出羽三山も鳥海山も蔵王
山もそれぞれ霊山で聖なる山の意味ということをしりません
でした。
J1昇格を機会にチーム名を変えてはと言う動きがあったと
聞きましたが、先日東北芸工大の高野先生のさよなら記念
講演を主人と聴きに行ったとき先生が申しておりましてあっ、
そうなんだと認識した次第でした。モンテディオだから山形で
あり、山形だからモンテディオなんですよね~ガンバッテ山形
<旧姓袴田雪子さんのこと>
昨日、のぶさんよりお電話を頂きまして袴田さんが4月中旬に
スイスからご主人と山形にいらっしゃると聞きました。
前回こられて7~8年なると思います。そのときは急遽吉野(
旧姓遠藤)静子さんから連絡をいただき、新湯の美津肥魯
そばやさんで昼食を共にしました。其の後みなさんは「楢下宿」
の方に行きました。
ブログで雪子さんの様子を時々おうかがいしていますのでお会い
出来ればいいな~と思います。のぶさん、ogaさん連絡してくださ
り有難うございました。

2009年3月15日日曜日

ふるさと山形が熱い

皆さん、お久しぶりです。お変わりありませんか~。

昨日(14日)はサッカーJ1・モンテディオ山形の健闘に感動しました。

激しい雪の中で名古屋グランパスを迎えての一戦。下馬評は名古屋優位でしたが、立ち上がりモンテ・イレブンが名古屋ゴールに襲い掛かり、何度か見せ場をつくってくれました。

後半はさすがに防戦いっぽう。苦しい戦いに追い込まれましたが、優勝候補の一角でもある名古屋に最後まで得点を許さず、0-0の価値ある引き分けに持ち込みました。

先週、開幕初戦で古豪のジュピロ磐田を6-2で下しているだけに、テレビ観戦でも力が入りました。県民の期待は一段と高まっているようです。

既に新聞やテレビ報道でご承知のように、2009年の山形県はモンテディオ山形のJ1昇格のほか、東北で初めての「女性知事誕生」、大河ドラマ「天地人」の放映、映画「おくりびと」のアカデミー賞受賞、そして次世代米「つや姫」の登場など、インパクトの強い話題で熱くフィーバーしています。

「モンテディオ山形」は苦節10年。チーム結成以来、初めてのJ1昇格。山形県民にとっては待ちに待った「J1」でもあり、“熱く”なって当然かもしれません。県外在住の皆さんも郷土のチーム「モンテディオ山形」をぜひ応援してください。

「おくりびと」は庄内地方を舞台に撮影された映画として県民の関心を集めておりますが、上山市内にもロケ地があります。新聞等の紹介によると、主人公の実家として登場する建物が矢来橋上流の前川沿いに実在し、看板が立っているようです。矢来なのでしょうか、二日町なのでしょうか。八幡様の近くのようです。皆さん、ご帰省の際に足を運んでみてはいかがでしょうか。

「天地人」は城下町・米沢の基盤を築いた直江兼続が主人公。まだまだ米沢は登場しないようですが、毎週日曜日は夕方5時半からの「笑点」に続き、6時からBS放送で「天地人」を見てしまいます。

「つや姫」は米どころ山形県が自信を持っておくり出す新品種。トップブランド米として注目され、味は専門家が太鼓判を押しているようです。市場に出回るのは来年秋からだそうですが、次世代米は「つや姫」。県外在住の皆さんもご賞味ください。

久しぶりの投稿がつい感動のあまり山形県のPRになってしまいました。ご容赦ください。

2009年1月30日金曜日

樹氷もメタボ対策(?)

全国的に晴れ間が広がった29日(木)は蔵王のお山もことのほかご機嫌でした。

雲ひとつなく晴れ上がった青空に、くっきりと浮き立つ真っ白な山並みを見上げていると、優しく微笑む女神の誘いを受けているような錯覚に陥ってしまいます。

例年のことながら、この誘惑を断る術とか意思は持ち合わせておりません。女神の手招きに吸い込まれるように蔵王半郷で車のハンドルを左に切ってしまいます。

本来なら最も寒い時期。山は厳しい北西の風が吹き荒れ、最も機嫌の悪い時期ですが、日本列島が高気圧に覆われたこの日は快晴、無風。最高のスキー日和でした。

吾妻連峰や飯豊、朝日連峰、そして月山・葉山から遠く鳥海山まで広がるパノラマに感動しながら、快適に滑ることができました。

ただ、樹氷は例年よりもスリムな感じ。「メタボ対策」というわけではないでしょうが、その分、里も雪が少なく、楽な冬になっているということなのでしょうか。