待降節、我が家には、クリスマスのメロディーが流れます。
懐かしいクリスマス・ソングの数々、きよしこの夜、樅の木、ホワイト・クリスマス、赤いお鼻のトナカイさん、ジングルベルなどなど。
ドイツ、ウクライナのクリスマスソング。
ボー・カッツマン合唱団のスピリチュアル。
気持ちが高まりますね。
皆様のお宅では、どんな音楽が流れていますか?
雪子
待降節、我が家には、クリスマスのメロディーが流れます。
懐かしいクリスマス・ソングの数々、きよしこの夜、樅の木、ホワイト・クリスマス、赤いお鼻のトナカイさん、ジングルベルなどなど。
ドイツ、ウクライナのクリスマスソング。
ボー・カッツマン合唱団のスピリチュアル。
気持ちが高まりますね。
皆様のお宅では、どんな音楽が流れていますか?
雪子
待降節になりますと、我が家では、食後、テーブルで、クリスマスのお話を読みます。読み手は、夫に言われて、私。つっかえ、つっかえながら・・・。
今年の三冊です。今、ノーベル賞受賞者、Selma Lagerlöfセルマ・ラーガーロフの書いたスウェーデンのクリスマスのお話を読んでいます。
時々、夫が感にむせている様子が感じられ、読み終わってから、おそるおそる夫を見ると、ニコニコしているので、ホッと、安心。
昔は、田舎で、今日はAさん宅、明日はBさん宅・・・と、お話を読みあったそうですが、今は、なくなってしまったそうです。
子供の時、故郷のお祭りの屋台で食べた・・・と、言えば、玉こんにゃく、どんどん焼き、綿あめ・・・など。
夫の思い出は、「焼きアーモンド」だそうです。
お祭りというよりも、青空マーケットでしょうか。12月6日にクラウス市(聖ニコラウス=サンタクロース)がたったそうで、その時、おじさんが目の前でやってくれた・・・とそうです。ヴヴェーの青空マーケットでも、売っていました。
・・・そして、これが、レシピ。20分もあれば、出来てしまいますよ。
作り方
2分の1デシリットルの水
100グラムの砂糖
バニラ砂糖半分 (なかったら、ほんの少し、バニラのエッセンス)
500グラムの茶色の薄皮のついたアーモンド
鍋に水と砂糖とバニラを入れ、煮立ったら、アーモンドを入れます。
かき混ぜて、水がなくなって、砂糖がキャラメル状になるまで、中火で煮ます。
アーモンドをオーブンシートに広げて、冷まします。
上の写真は200グラム。
作ったのは、クリスマスまで、取っておきます。でも、我慢できなくて、食べてしまいますよね。
記念切手、田舎の帰り道の続きをお送りしたかったのですが、写真は、一枚も送れませんでした。来週、知り合いの若い人が家にくるそうで、この人に、聞いてみます。
今日も、良い日になりますように・・・。
雪子
夫の妹の一人、エスターに、又、曾孫が生まれました。
ピンクの毛糸で、友人のイレーヌさんにカーディガンを編んでもらいました。「生後6ヶ月まで、大丈夫よ。その後も、手編みのものは、不思議に子供と一緒に伸びるのよ」だそうです。
そして、お礼状をいただきました。Ayliah Solailaと書いてあり、発音がわからないので、エスターに電話しました。「何て、発音するの?」「アイリア。私も練習しないといけなかったの。意味は、わかりません。」
「2010年10月17日、5時36分生まれ。
唯一つ、確かな事は・・・人生は、いつも、簡単に行くとは限りません。でも、あなたを支え、慰め、そして、何も聞かないで、あなたを愛している人々がいます。
51センチ。3590グラム」
話は、かわりますが、こちらは、雪景色です。
雪子
ジュネーブの友人に、「教えていただいた<カニのギッシュ>を、ブログに載せて、よろしいでしょうか?」と電話しました。「あら、そんな事、ありました?覚えていません。作り方、教えてください!」
簡単に出来て美味しいです。全部混ぜて、皮を乗せたたパイ皿に流し込み、200度のオーブンで、30分焼きます。
慣れていない方の為に、もう少し詳しくかきますね。
材料・直径20センチのパイ皿一個分
― 玉ねぎ・半分をみじん切りにし、炒めて冷ましておきます。
― カニ缶・170グラム
― 卵・4個をほぐしておきます。
― 生クリーム・2.5デシリットル、私はデミ・クリーム(脂肪25%減)を使っています。
― 塩胡椒
― パイ皮・市販のものをつかいましたが、パイ皮でなくとも、他の生地でも結構です。私が使ったのは、もう既に、薄くひろげてあります。プラスチックの耐熱皿にパイ皮がしいてあって、すぐ使えるのも、売っています。
①オーブンは、200度にセットします。
②ボールに、炒めて冷ました玉ねぎ、カニ缶の中身(汁も一緒に)、ほぐした卵、生クリームを全部いれて、混ぜ、塩胡椒をします。塩は、小さじ1弱が目安。
③パイ皿に、油、又はバターを満遍なくまぶすか、オーブンシートを敷きます。(市販のパイ皮は、紙にくるくると巻かれていますが、その紙がオーブンシートとして、使えます。)その上にパイ皮をかぶせて、パイ皿に押し付けるようにしてから、フォークで、沢山の穴を開けます。今回は、パイ皮が大きかったので、パイ皿の縁のところで、折りました。この時、内側に折ってくださいね。この「もこもこ」を作りたくなかったら、皮を被せた後、皿の縁に延べ棒を転がすと、皿の縁で、キレイに切れます。
④ボールに、卵がくっ付いて残っていたら、それに、ほんの少し水を足して、刷毛で、パイ皮の縁のあたりを塗ります。何も無かったら、ミルクでも大丈夫。刷毛がなかったら、指でも出来ます。④を省いても、大丈夫ですよ。
⑤②を③に入れて、オーブンに入れます。私のオーブンでは、火を下段にセット、そして、下から2段目にパイ皿を入れます。
30分焼きます。出来上がった時に、底がまだ焼けてない時が多いので、25分焼いて、パイ皿を直接、オーブンの底に直接置いて、もう5分。
⑥狐色にキレイに焼きあがります。中央部が大きく膨らんでいますが、5分もすれば、平らになりますので、ご心配なく。
熱くても、冷たくても、美味しいです。小さく切って、前菜に、そうでなければ、サラダを添えて主食に、どうぞ。
雪子
毎年、11月になると、待降節のカレンダーが売れに出されます。私たちのお気に入りは、ラヴィニ財団のもので、広告と一緒に郵便箱に入れられ、自分の好きなだけ、寄付をします。
小さな窓が沢山あって、1から24まで、12月1日から、毎日、窓を開けていって、24日で、いよいよクリスマス・イブ、25日で、上がり。窓の中に、何の絵が描いてあるか、楽しみです。
待降節のカレンダーにいろいろな形があります。上の写真のようなのは、一番、簡単なものです。他には、例えば、①柱と柱の間に、紐をはって、その紐に、24個の小さな袋をさげ、袋の中に、飴とか、チョコレートが入っているもの、②大きな箱の中に、24個の小さな箱をいれて、それぞれ、中に何かが入っているもの・・・などです。
先日、スーパーで、乳母車を押した若いおかあさんが、甘いもの売り場で、沢山、買っていました。「普段は、こういうのは、買わないのですが、待降節のカレンダーに必要なので・・・。」
近所の保険屋さんでは、ビルの窓をカレンダーに見立て、12月1日、窓一枚に灯がつき、大きな絵がでてきます。そして、24日には、建物の窓全部が明るくなります。
いよいよ、今日、窓を開けます。何が出てくるかしら?そして、毎日、何か、ちいさな甘いものを夫に用意しようかしら・・・。そして、何か、一つ、喜んでもらえることをしようかしら・・・。
雪子