2010年12月28日火曜日

花ちゃんちのクリスマス・ディナー②















































いよいよディナーです。こちらの言葉で、ディネ、昼食にあたります。テーブルのデコレーションをごらん下さい。


まず、おかあさんが作って下さった貝柱と野菜サラダ。ソースも抜群でした。ライムを使ったそうです。


そして、おとうさん作の牛肉のオーブン焼きとモリーユきのこのソース。年毎に腕が上がりますね。素晴らしかったです。お母さん作の野菜のゴマソース和え。おにいさん作のパスタ。彼は、パスタ作りのスペシャリストなのです。


全部、おいしかったです。もっと、食べたいところを夫も私も我慢。

明日に続きます。

雪子

2010年12月27日月曜日

花ちゃんちのクリスマス・ディナー①



2010年クリスマスの日は、お天気が悪く、風が吹き荒れていました。花ちゃんのお父さんが、わざわざ迎えに来てくれました。「真夜中のミサに行ったけれど、道路が悪くてね。」本当に息子がいても、こんな親切は望めないのでは・・・。上り坂では、タイヤが空回りして、車をバックして試し、それでもだめで、もう一度、スピードをあげて、やっと上れました。  

「お客さんがもう一人」と、ドアを開けて最初に迎えてくれたのが、預かっているお向かいさんの犬、タリタでした。

玄関で、コートを脱ぎ、スリッパに替えて、皆様とほっぺキス。特に、マリーに会えて嬉しいですね。この雪の中、ベルリンから無事に帰ってきましたから・・・。

そして、アペロは、大人用と、子供用のシャンパンにおつまみ。大人用はマリーからのプレゼントだそうで、今回、初めて、大人用を飲み、私は、相変わらず、子供用です。

話題は、子供たちの学校、おとうさん、おかあさんの仕事、そして、お互いのスイス、日本の家族のことなど。今年も、無事でよかった、よかった・・・。

外は、激しい風で、積もった粉雪が舞っていますが、中は、暖炉に火が燃えて、暖か、私も、ジャケットを脱ぎました。

明日に続きます。

「ほっぺキス」については、こちらから、どうぞ。


雪子

2010年12月23日木曜日

シャンテ・・・待降節・クリスマス

Chantéeシャンテと言って、公会堂、青空市場、道路、教会で、クリスマスの歌を歌うのです。辞書を調べても、載っていないので、この地方の言葉かもしれません。コンサートとは、違って、誰が歌ってもよいのです。

 

歌詞を配ってくれる時もあるし、ない時もあります。

 

楽しいですね。こういう時は、寒さのピリピリも、感じの良い励みに感じられます。

 

雪子

2010年12月22日水曜日

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待降節には、様々なコンサートが、主に、教会で開かれます。

外は、暗くて、寒くて、急ぎ足で、会場に向かいます。そして、教会の中に入ると、明るく、暖かく、知り合いもいて、いい感じ。そのうち、ざわざわが静かになり、皆、心を一つにして、聞き入ります。

メシアのようなのから、讃美歌、黒人霊歌、クリスマス・ソング、ポップス、様々な国のクリスマスの歌など。

コンサートの数が多くて、いくつ体があっても、足りないくらいです。

入場料をキチンと払う」、「無料」、「無料、但し、ご寄付をおねがいします」まで、さまざまです。

いつか、近くの教会で、アルメニアの歌のクリスマス・コンサートがありました。ローザンヌ音楽大学教授のアルメニア人が自分の学生たちをまとめて、合唱団を作ってのコンサートでした。アルメニア語で、言葉は、全然、分からなかったのですが、嗚咽がこみ上げてきました。どうして、こんなに感激したのか、わかりません。普通、音楽を聞いて、泣いたりはしないのです。

写真は、近所の教会で、2年前ですが、私が歌っていた合唱団と別の合唱団と共同のクリスマス・コンサートです。歌う側では、聞く側と違って、盛り上がりが違いますね。

このコンサートの後に、教会の信者会館で、アペロが出されました。私の住んでいるマンションのお隣さんが、5、6人いらしてくださいました。

寒く、暗い夜道を帰りますが、心は暖かく、喜びに満ちています。

写真は、小さくしたのですが、送れませんでした。

雪子

2010年12月21日火曜日

モントルーのクリスマス・マーケット

10時20分初の電車で、モントルーヘ。駅を出て、階段を下ると、湖に沿った大通り。この前、遊覧船に乗った時は、道路を渡って、湖沿いの散歩道を歩きました。この散歩道にも、小屋が沢山見えたのですが、今回は、この大通り沿った小屋のお店を先に見ることにしました。
 

手作りのお店が多く、石鹸、編み物、ジュエリー、飴、チョコレートなどを見ながらいくと、きれいな小物のお店に釘付けになりました。ここで、シナモンなどの香りがするハート型の小物を5個、猫の絵のあるクッションを買いました。手作りのカードもあり、ものすごく安いのです。お許しを得て、オーナーの写真を撮ったら、私に「ご主人は、お世辞がお上手ですね。うっかりすると、盗まれてしますよ」と。私は「主人は、あれで、いいのです」と答えておきました。後で、夫に「何て言ったの?」と聞いたら、「目がきれいですね」と褒めたのだそうです。本当に、美しい方でした。(帰ってきて、すぐに写真をメールしたら、翌日、返事をくださいました。)

 

今度は、道路を渡って、湖沿いの散歩道に行くと、小屋の間の芝生で、アルプホルンの演奏をしていました。

 

近くの「ヨーデルクラブ」の看板がでている丸太小屋の中では、火が燃えていて、外では、大なべから湯気が出ていて、暖かい雰囲気でした。

 

このマーケットでは、Vin chaud(ヴァン・ショ、赤ワインにシナモンなどを入れて熱くしたもの)、紅茶、熱いチョコレート、フォンデュ、ラクレット、サンドイッチ、焼き栗など、食べ物や飲み物を売っていました。

 

小屋のお店は146軒あるそうです。ちなみに、私の住んでいるピュイには、夫によれば、たったの2軒だそうです!

 

昨年は、イタリアから、700台の観光バスが来たそうです。大変な賑わいでした。

 

 

雪子

 

 

 

2010年12月20日月曜日

お話おじさん、お話おばさん・・・待降節・クリスマス

待降節になりますと、お話おばさん、お話おじさんが大活躍。保育園、幼稚園、学校、病院、ケアハウス、それに、様々なクリスマスの集まりで、朗読ではなく、お話をします。ピュイには、小さいライブハウスがありますが、そこでも、お話の会が開かれます。お話は、先回の「クリスマスのお話」の中で書いたような物語です。

 

この辺には、「シニア運動」と言って、定年を過ぎた人のグループがありますが、この会でも、お話おばさん、お話おじさん部があって、ボランタリーとして、活動しています。

 

私が歌っていたコーラスの以前の会長さんは、コーラスを辞めてから、お話おばさんとして大活躍。コーラスのクリスマスにも、話して下さいます。もう、お上手なので、身を乗り出して、聞き入ってしまいます。今年は、どんなお話をして下さるでしょうか・・・。

 

気ぜわしく毎日を過ごしています。皆様は、いかがでしょうか?

 

雪子

 

2010年12月17日金曜日

101207 ナツメヤシ玉・・・待降節、クリスマス

ヨゼフ様は、幼いイエス様とマリア様と連れて、エジプトに逃れました。その時、オアシスを通った・・・でしょうか。オアシスと言えば、ナツメヤシですね。

 

ナツメヤシを割って、種を取り、マジパンとくるみを挟んだだけです。

 

ナツメヤシは、こちらのスーパーでは、果物売り場とドライフルーツ売り場、マジパンはケーキ作りコーナー、胡桃はドライフルーツコーナーで売っています。

 

雪子