2011年4月2日土曜日

蜂の巣編み・・・イレーヌさんを偲んで

しばらく編み物をしていなかったのですが、ゴソゴソと、片付けていたら、赤ちゃん用のカーディガンが出てきました。

 

イレーヌさんには、編み物を教えていただきました。

 

お母さんたちは、手編みのものよりも、洗濯が簡単と、買ったものを好まれるそうですが、幼児用のカーディガンは別で、バザーでも、よく売れました。「編んだカーディガンが、子供と一緒に大きくなるのよ」とおっしゃっていました。

 

いろいろな模様がありますが、イレーヌさんがよく編んでいらしたのは、蜂の巣編みでした。表編みを2目を取っておいて、そこに前の目をかける・・・、それを交互にして、お終い。簡単で、キレイですね。

 

4月1日の思い出の庭でした。

 

雪子

2011年3月31日木曜日

四月の魚(エイプリルフール)

明日は、エイプリルフール、四月馬鹿ですね。

 

<魚の通行禁止・但し、綱をつければよし。普通、これは、普通は犬の絵が描いてありますが、誰かが、魚に直したのでしょう。>

 

スイスに来た頃、テレビのニュースでは、アナウンサーが「エイプリルフールのニュース」を読み上げながら、ウインクをしていました。

 

私は、いつも、引っかかってしまいます。

 

毎年、4月1日には、新聞をみながら、どれが、四月馬鹿なのか、探すのですが・・・。

 

昨年、子供のシートベルトが話題になっていました。タクシーにも、そして、子供を迎えに行くおじさん、おばさんの車にも特別なシートベルトが必要・・・と言うことで、「スイス人は、規則が好きな国民!」と思っていました。4月1日に、地元の新聞に「犬にもシートベルトが必要」と読んで、「又、規則!」と本気にしてしまったのでした。

 

この慣習は、1564年発令のルシヨン令に遡るそうです。それによると、フランス王シャルル九世は、「一年の初めを四月一日ではなく、一月一日に替える」というもので、それまでも、年の初めは一月一日でした。伝説では、国民は王様を馬鹿にして、四月一日にまやかしの贈り物をし合ったそうです。

 

何故、魚か、といいますと、その当時、贈り物は食べ物で、そして、受難節中、キリスト教徒は、肉は食べなかったからです。

 

それから、四月は、ホロスコープの魚座、冬の最後の月が終わる時にあたるからです。

 

そして、ずっと後に、メディアでこの冗談を受け継いだわけです。

 

さて、明日は、何が、「四月の魚」でしょうか?

 

雪子

2011年3月30日水曜日

ウシ湖岸散歩道

高級ホテルのボー・リヴァージュ。昭和天皇がお泊りになりました。<二番目の写真>

 

一度、夫のお客様が泊まられて、スイートに伺いましたが、大きなお部屋がいくつもありました。お客様は「淋しい」とおっしゃって、町の中のホテルのスイートに移られました。

 

散歩道を東に向かって歩いていますが、右側は湖、道路を挟んで、立派なお屋敷が並んでいます。

 

散歩道はかなり広くて、恋人同士、乳母車の若いお母さんたち、ゆっくりと行く年老いたご夫婦、ローラースケーターや、ジョッギンガーたちと様々です。

 

マグノリアは、もう花がお終いになりそうで、もう茶色になった花びらがありました。こぶし、もくれんの一種だと思うのですが、中国原産とかいてあり、ピンクで花が大きいのです。後ろは、オリンピック博物館。この写真ではよく見えませんが、車のすぐ後ろは、噴水です。

 

国際バレーボール協会本部。こういうお屋敷のおかげで、この辺は静かなのですね。<最初の写真>

 

夫が見当たりません。ずっと、後ろのほうで、ベンチに座り、サンドイッチを食べていました。まだ、早いのに・・・。

 

と、これで、今回のシリーズは、お終いです。

 

雪子  

 

 

2011年3月29日火曜日

ウシの街角

ウシは、この地区全体です。このサンドイッチ屋さんから右へも行けるのですが、今日は、道路を渡り、「ウシ自治体」の建物を左に曲がります。

 

このレストランで、チーズフォンデュが食べられす。赤と白は、ローザンヌの色。

 

反対側に渡り、このレストランの通りを撮りました。

 

そして、湖を見ると、こんな感じ。

 

明日に、続きます。

 

雪子

2011年3月28日月曜日

ウシへ

朝、思い立って、25番のバスで、デリスで下り、地下鉄沿いの散歩道を下り、ウシに行き、湖岸散歩道から、ピュイの自宅まで歩いて帰ることにしました。実は、オリンピック博物館前に、この辺で春一番に咲くマグノリアを見たいのでした。

 

ウシは、ローザンヌの港です。暖かくなると、観光客で賑わいます。

 

お花屋さん。

 

目指すのは、サンドイッチ屋さんで、以前から、車の中から見て、このお店があるのは、知っていました。店員さんは若いタムール人で、驚いたことには、フランス語をきちんと話していませんでした。この人くらいの年齢ですと、スイス生まれなのに、この青年は、スリランカからの移民でしょうか。「写真を撮ってもよろしいでしょうか?」には、承諾してくださいました。夫曰く、「ここのサンドイッチは、安いよ。」

 

ウシには、面白い人たちがいて、「ウシ自治体」と称し、新聞を出し、自分たちをpirates海賊(湖ですから、湖賊ですか?!)と呼んでいます。「大使館」とかかれたスイスとウシのワッペンも見えます。

 

明日に、続きます。

 

雪子

2011年3月27日日曜日

タンポポの葉っぱのサラダ

日本の春の味は、蕗の薹でした。

 

スイスでは、タンポポの葉っぱのサラダではないでしょうか。

 

写真のように、花が咲いたのは、もう使えません。葉っぱもまだ小さい時、長さが5センチ位の時に、採ってきます。

 

①葉っぱはよく洗います。

 

②ソースは、お酢1に対して、サラダ油3の割合が目安ですが、好みで、変えてください。

 

③固ゆで卵の殻を取り、小さくサイコロに切っておきます。

 

ベーコンをカリカリになるまで、フライパンで焼いて、適当に切っておきます。

 

クルトン (市販でも売っています。そうでなければ、食パンをサイコロに切り、油で揚げておきます。)

 

④タンポポの葉っぱをソースで合え、③を散らします。

 

少し苦いので、大人の味ですね。どうぞ、召し上がれ!

 

雪子

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昨夜、土曜日、花ちゃんのおかあさんと電話で話しました。

 

・モルジュ(ローザンヌからジュネーブへ行くときの、レマン湖沿いにある最初の町)の日本人のおかあさんたちが中心になって、街頭募金をしました。町から許可をもらったのが、木曜日。

 

義捐金の送り先は、スイス人に知られている組織がよいだろうと、World Visionを選びました。仙台でも活躍しています。インターネットでサイトが見られます。

 

実際に、募金をお願いすると、「どこに、お金が送られるの?」と聞かれました。

 

ジュネーブの日本語補修校がお休みなので、花ちゃんも街頭に立ちました。

 

最後まで、いなかったので、いくらになったのかは、わかりませんが、来週の土曜日もまた、活動します。

 

・金曜日は、ローザンヌで、街頭募金があったそうです。

 

・日本人のおかあさんたちが、子供の行っている学校内で、募金運動をしているそうです。ジュネーブでも、それから、ヴヴェーのある学校では、おかあさんたち3人の呼びかけて、6000フラン、集まったそうです。

 

・仙台の近くにお住まいのご両親さまの様子を伺いました。

 

おとうさまの具合が悪くなっても、ガソリンが無くて、病院に行けないので、救急車に来てもらい、病院に行って、そのまま、入院。おかあさまが帰宅するのに、電車もバスも止まっているので、6時間、歩いて帰られたそうです。今は、皆さん、リュックをしょって、何処にでも歩いて行き、戦時中みたいだそうです。

 

皆様、偉いです。ありがとうございます。

 

 雪子