ピュイ駅を出て、左に曲がり、しばらく行くと、又、左へ斜めにはいる道があります。そこが、「大通り」、名前とは、裏腹、道路幅が狭く、何となく、のんびりしています。
「Midi 4」(ミディ 4、ミディは南の意味)は、デンマーク人がオーナーの贈答品、雑貨やさんです。以前、ミディ通りにあったので、この名前。ステキなものが盛りだくさん。
買い物用のトロリーですが、カラフルで、きれいでしょう!普通、もっと地味です。我が家のは、えんじ色です。
雪子
ピュイ駅を出て、左に曲がり、しばらく行くと、又、左へ斜めにはいる道があります。そこが、「大通り」、名前とは、裏腹、道路幅が狭く、何となく、のんびりしています。
「Midi 4」(ミディ 4、ミディは南の意味)は、デンマーク人がオーナーの贈答品、雑貨やさんです。以前、ミディ通りにあったので、この名前。ステキなものが盛りだくさん。
買い物用のトロリーですが、カラフルで、きれいでしょう!普通、もっと地味です。我が家のは、えんじ色です。
雪子
先日、いつもの道を散歩していたら、高台のお宅で、沈む日を背に、黒い大きな影が見えました。アラカウリアでした。
この木を初めてみたのは、レマン湖畔のサン・スュルピス村に引っ越してきてすぐ、不思議な木に、原始時代に引き戻され、恐竜が闊歩している・・・などと、想像してしまいました。
夫は、「猿の木」と呼んでいます。うろこのようなものが、それは、硬くて、痛くて、お猿さんも絶望してしまうでしょうね。
ココナツ位の大きさの実がなり、その中の種は、南アメリカでは、デザートとして食べるのだそうです。18世紀、あるスペイン人が、チリのスペイン知事に招待され、この実がデザートとして出されたので、貰いうけ、イギリスで植えたのだそうです。本当の名前は、チリ・アラカウリアです。
芽が、枝の先に新しく伸びてきました。
雪子
テオ君のクラスでは、グループごとに、ある国について調べ、発表をしあったそうです。テオ君は、もう一人の学友と一緒に、日本についてまとめたそうで、発表会の当日は、おかあさんにお寿司を作ってもらい、先生からも、生徒たちからも、好評を得たそうです。
そこで、おかあさんは、自宅で、テオ君に、もう一度、発表してもらおう、と私たちもよばれました。おかあさん、賢いですね。テオ君の応援になるし、私たちも日本について、もっと知識を得られるし・・・。
真面目に聞いていたのは、大人6人(スイス人2人と日本人4人)と花ちゃん、そして、ちいさな子供3人は、バルコンに行ったり、テオ君の側をうろうろしていました。
政治、経済、スポーツなど、よく調べてありました。ラップトップに写真とグラフを出しながらの説明でした。
情報は手分けして、写真とグラフは、テオ君がやりたかったので、一人でやったそうです。
夫が、変な質問をしました。
「日本はいつ生まれたの?」と「ニホンって、どういう意味?」
こういう質問に、日本人の大人たちは、興奮気味、日本語を教えているおかあさんが答えてくださいました。こういう質問は、よく、外人がしますね。
最後に、夫は、「今日は、子供がうるさくてよくわからなかったので、今度は、家にきて、もう一度、やってください。夏休みとか、どう?」
雪子
日本語では、ハグマノキと言うそうです。漢字がわかりません。ドイツ語でも、フランス語でも、鬘の木なので、そう見えないことも、ありませんね。
初めて、この木を意識したのは、何年も前に、ローザンヌにあるヘルミタージュ美術館に行った時です。
不思議な木があり、説明に、「皮をなめすのに使った」と書いてありました。
アパートの玄関の左側にこの木があります。アパートは、建ってから、30年にもなるのですが、私の背丈くらいなので、なかなか大きくならない木なのでしょう。4、5メートルになるそうです。<今は、写真4番目のように花が咲いています。それが、2番目の写真のようになります。>
木は、弦楽器や、家具に、そして、根からは、赤っぽい染料が、樹皮からは、黄色の染料がとれるそうです。それから、勿論、皮をなめす為にも・・・。
そして、毒だそうです。
夫の妹の一人が「お嫁さんたちが、心が落ち着かない時、<これを側に置いておきなさい>と言ってあげたら、良いみたい」と、私も1個いただきました。
きれいでしょう!
私は、枕の下に入れています。
別の妹が、「毎日、水道(我が家では、お湯も水道管から出ます)で、ぬるま湯を出しっ放しにして、石を浄化すること」と、教えてくれました。どの位の時間か、忘れてしまいましたが、毎日、やっています。
以前、夫と、マッサージに通っていた頃、マッサージ師さんは、私の体に手をかざして、時々、「あっ、痛い!」と言っていました。悪い所があると、手が痛いのだそうです。そして、その後、水道の流れる水で、手を洗っていました。流れる水が浄化する・・・と、言っていました。
値段があまり高くないので、何かの機会に、プレゼントしています。
雪子
モンペルランからの行き帰り、このレストランの前を通ります。2年前に人手が替わってから、急に、駐車している車の数が多くなりました。昨年、夫が友人と食事をして、よかったとのことで、今回、ここに連れてきてくれました。
敷地内に入ると、左横に子供の遊び場があります。ここなら、小さな子供連れでも大丈夫。
そして、もう少し右に目を移すと、噴水、チェスボードもあります。
その日、庭では、定年退職者の遠足といった感じのグループが、アペロを取っていました。
建物の中に入ると、すぐのところがバー、左にレストラン、私たちは右のブラッスリーに入りました。つまり、ビアホール?とでも訳すのでしょうか、気楽に入れるホールです。テーブルクロスはなくて、プレースマットが敷いてあり、ナプキンは布でした。
私たちの後から、さっきのグループと、職人さんが二人入ってきました。
その日のメニューは、金曜日なので、お魚、前菜には、野菜サラダか、ガスパッチョ、メインは焼いた鮭のクリーム和え、ラタトゥイユとご飯でした。大きなお皿にきれいな盛り付けで、おいしかったです。残念ですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。
デザートは、メニューとは別で、私は、シェフのお勧めパティッスリー、三人は、コーヒーとアイスクリームのセットを取りました。一番上は、フルーツサラダ、小さな花が飾ってありました。その左は、tarte au vin cuit、煮たワインタルトとでも言いましょうか、ヴォー州の名物で、洋ナシ果汁を煮詰めたものに、クリームを入れて作ります。その下が、上にメレンゲのっている冷たいケーキ、その右は、チョコレートケーキ、そして、真ん中は、ラズベリーケーキでした。全部、美味しかったです。
外に出てから、夫が聞きました。「日替わりメニュー幾らだったと思う?」
エミールさん「25フラン。でも、田舎だからねえ・・・。」
ローズマリーさん「25フラン。」
私「19フラン。」
美味しかったし、大きなお皿に、盛り付けもきれいだったし、でも田舎で・・・。答えは、19.50フランでした。
それで、こんなに駐車してあるのですね。
雪子