(山新2月14日)
おしばらくです。
朝、山新をみて「おー、岩井君だ」と主人が申しますので記事をみましたら快挙です。岩井さんは主人の小六の同級生です(6年7組)。6年7組は毎年花見、いも煮会、を岩井さんの自宅で開いています。幹事はいつも石垣康市さんのようです。しかも同級会を毎年県内や県外で開いている活発な(?)クラスです。
県美術館で行われた第46回県写真展の公開審査で写真家の立木義浩氏が審査した結果 岩井さんが最高賞の県知事賞を受賞されました。「荒れる夕暮時に」というテーマで日没後に出現した虹と雷光を同時にとらえた作品だそうです。2月23日から3月20日まで県美術館で展示されるということですので是非見たいものです。お近くの方も足を運んでみてください。
山新の記事をもう1件
2月5日の記事ですが今年もお雛様研究家安部英子先生の雛と吊り雛の「第7回春の序曲雛まつり」がナナビーンズの県芸文美術館で開かれています。(22日まで)私も安部先生の生徒ですが2年がかりで大づりを完成させ中づりとあわせて6点参加しています。木曜休館ですが
入場無料ですので足を運んでみてください。23日からは「山形市の雛街道」でメイン通り旧県庁の文翔館や20か所くらいの銀行、デパートetc,に展示参加いたします。街づくりの一助になれば嬉しいですね
3 件のコメント:
すごいですねえ。
昨日、新聞で紹介されていた方が、上山小・中学校の同期生だったんですか。
知りませんでした。
県内の写真愛好家が毎年、目標の一つにしている写真展の最高賞ですからねえ。
本当に素晴らしい。まさしく快挙です。
おめでとう!岩井君。
同級生の6年7組ばかりでなく、昭和29年卒業の同期生にとっても大きな誇りです。
このところ雪・雪・雪…で気が滅入っていただけに、目の前がパアッと明るくなった感じです。
ブログへのご紹介もクリーンヒットですね。
作品もぜひ拝見したい。23日からの開幕を楽しみにしています。
その前にナナビーンズにも足を運びます。
sizuさんお久し振りです。
同窓生にその様な才能豊かな方がいらっしゃるとは、知りませんでした。
是非表彰された写真を見たいものです。
展示場での撮影は禁止なのでしょうね。
もし、OKでしたら撮っていただき、ブログでご紹介願いたいものです。
吊り雛は最近目にしますが、その繊細な表現に圧倒されます。地域の公民館でもこの季節になると飾ります。
ところで、着物の端切れとかを使うのでしょうか?
我が家には沢山端切れがあります。
有効利用は出来ないものですか?
コメ有難うございました
おそらく、美術館内の撮影はできないと思います、、、
それから、古布は大変貴重なものです。勿論吊り雛に使えますが和布キルトもステキですよ。
コミュニティーセンターとかカルチャーセンターでいろいろやっていると思います
大雪も峠は過ぎたのでしょうか、吊り雛を見ていると春が待ちどおしいです
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