「書く工房」、今回の出席者は10名、リーダーが休暇中だったので、フランシーヌさんが、代わりに会をすすめました。9月のテーマは、「最も美しい言葉」でした。
ありがとう
愛
はかなさ
Culture (文化、教養、耕作・・・)
Aの付く言葉、B・・・、C・・・
自由
こんにちは
Plum (羽、万年筆)
命
10人も女性が揃うと、こんなにも様々な考え、感覚があるものだ・・・、と驚きました。
私は「命、今、ここに生きている命、両親、祖父母・・・と、最初の細胞から続いている命、私達が地球を守れば、これからも続く命」を書きました。
ジェラルディンさんは、テーマをfarce(冗談、詰め物をした食べ物)と勘違い、「クリスマスの七面鳥」を書いていらして、大笑いになりました。イギリス人で、美しいピンク、フランボワーズ(ラズベリーの意味)と言うそうですが、のアンサンブルに、同じ色の小さなバッグ、筆入れをお持ちでした。
帰りに、先回からいらしたイレーヌさんと、少しだけ歩きました。ご主人様を亡くされたとかで、暗く「この会の人たちは冷たい」とおっしゃるのです。本当は、そんなくとはなく、皆さん、明るく、暖かなのです。息子さんのこと、お孫さんのことを伺っているうちに、笑顔が戻ってきて、「親友のイレーヌさんが亡くなり、新しいイレーヌさんと知り合えて、うれしいです。次回、必ず、お会いしましょう。お孫さんの写真を見せてくださいね。」とお別れしました。
次回のテーマは、「大掃除」です。
雪子
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