澄ちゃん、敏ちゃん、恒ちゃん、靖ちゃん、静ちゃん、万寿子ちゃん、トミちゃん、公ちゃん、富貴ちゃん…とキーボードを打っているうちに、なぜか「ふぅー」とため息がもれた。
緊張しているのかな-。小・中学校の同級生とはいえ、
これだけ女性の愛称を口にしながら(?)記した経験はない。
傍に誰がいるわけでもないのに、気恥ずかしさがこみあげてくる。
ということは、この方々は今でも、名前だけで人をときめかせるものを持っているのかな?
「まさかぁ。少なくとも彼女たちはお前さんより年上だよ」。
(小生は早生まれ。多くの同級生より1つ若いつもりでいる)
だが、50年前に次々と口にすることができていたなら、
人生が変わっていたかな。もしかしてバラ色?
ということはあり得ないなあ。むしろバラバラ色だろうね。
現実性のない、途方もないことを想い浮かべているうちに?・?・?
今日は何を書くつもりだったのかなあ。一瞬、考えてしまった。
最近、こうしたケースは珍しいことではない。
例えばグラスを取りに行って戸棚の前に立つと、
あれ何をしに来たんだっけ?ということを繰り返している。
話が横にそれてしまったが、今月26日(土)午後5時半から山形市で、
埼玉県からご帰省なさる美樹ちゃんを囲み夕食会を開く。
その出席予定の方々を紹介するために、パソコンを打ち始めたものだった。
前記の方々のほか、男性では康夫君、一雄君、隆君が出席してくださる予定。
久しぶりのミニ同級会なので、皆さんよろしくーということお伝えするために、
ファーストネームというか愛称(親しみをこめたつもり)で
書き始めた文章がこんな形になってしまいました。
1 件のコメント:
ogaさん初め皆様のご尽力で、楽しいミニ同窓会になりそうです。
山形市に降り立つのは、ほぼ20年振りかと思います。
今から当日を楽しみにしております。
本当にお世話になりました。
コメントを投稿