2010年5月2日日曜日

スイスの切り絵

今日は、スイスの切り絵をご紹介いたします。

レマン湖畔のモントルーから、どんどん登り、奥に入りますと、Château-d'Oex(シャトデ)に出ます。この辺が切り絵の中心地ですね。

使うのは、小さなハサミだそうです。

お値段は高く、私など、とうてい手にする事は出来ず、美術館か、お店で眺めさせていただいています。

アンヌ・マリー・ヴァロトン・ソージさんの作品、伝統的なアルプス登り、山小屋、高山、そして、冬に開催される気球大会、スキーのモチーフです。

雪子

2 件のコメント:

ジロー さんのコメント...

すごい素敵な作品ですね。
ところで、3/F組の森井幸子さん(今回のクラス会に出席していた方です。)は、「押し花」の権威だそうです。お名前で検索すると、すばらしい作品にお目に掛かる事が出来ますよ。その一つのサイトが↓です。コピーして、ペーストしてみたら?
http://www.occn.zaq.ne.jp/cubqp205/05igo/0901.htm

匿名 さんのコメント...

ジローさん

今、見てみました。驚きました。押し花・・・では、考えられませんね。
ありがとうございました。

雪子