お早うございます。スイス時間で3月23日、朝6時45分です。
イギリスの友人から、お見舞いのメールが入っていました。「ご家族に何事もありませんように・・・」
ブログを続けますね。
「母の葬式に参列してくださり、そして、やさしいお言葉、ありがとうございました。これから、父と一緒に進んで行きますが、父は、何が起ったのか、よくわからないようです。
母は、ピュイ墓地の思い出の庭に葬られています。お電話いたしますね。
シルヴィアンヌ」
日本語では、こういうのを何と言うのでしょうか?お悔みのお礼状です。普通は、十字架が印刷してあるのですが、可愛い天使の絵は初めてです。
ピュイ墓地の「思い出の庭」は歩いて一分、早速、訪れました。
この写真の左の方には、イレーヌさんのお葬式の時の花輪がまだ飾ってあり、お花が一杯でした。
お葬式もできない被災地の方々のお心をお察しいたします。
雪子
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